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yakiniku

牛タンというのは、近頃ではスーパーでも簡単に手に入るようになりましたが、牛タンを見る度に花見の幹事役をした時の記憶が思い出されるのです。どのような思い出かと申しますと、花見の際バーベキュー用の肉を買うために肉屋さんに行ったところ、牛タンは焼肉屋さんに全部回されるので肉屋では買えない!といわれたのです。もちろん私もその時限りの幹事役でしたので、それ以前とそれ以降の牛タンが市場に流通する仕組みすら分からないのですが、とにかくそんな思い出が牛タンにはあるのです。従って牛タンといえば、牛の部位の中でも貴重な肉といった印象を抱いてしまうのです。

そうはいっても、やはり牛タンよりもカルビなどの方が高級でしょうね。おまけに、カルビやヒレステーキなどは沢山食べることができますが、牛タンをステーキと同じように沢山は食べられませんね。要するに、レバーとかホルモンと同じように珍味の部類に入るのではないかと思うのです。

そうはいっても牛タンは、焼き肉用の醤油ダレよりもレモン汁や塩ダレに付けて食べると実においしいですね。もちろん、おいしいというだけではなく様々な栄養成分が豊富に含まれているといわれています。例えば、肉に含まれている栄養成分の中でもとくに代表される栄養成分といえばタンパク質です。このたんぱく質についても、普通の肉に比べると1.5倍程多いといわれています。おまけに脂肪分は、通常の肉よりも3分の1程度なのだそうです。そうなると女性やスポーツをしている方にとっては、どんな肉よりも優先すべき肉といえるのかもしれませんね。

それから牛タンには、ビタミンやミネラル成分も豊富に含まれているといわれています。とくに牛タンに含まれているビタミンB1は、疲労回復に効果があるといわれています。ちなみにビタミンB1が不足すると、ブドウ糖をエネルギーに変換できずに乳酸という疲労物質になってしまうのだそうです。

Categories: 牛たん