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焼き肉店に行って一番人気があるのはカルビですが、カルビの次に人気があるのは牛タンなのだそうです。それなら、国産牛と外国から輸入した牛肉とでは味や値段が違うように、牛タンにおいてもそうなのだろうか?という点も気になるところだと思うのです。確かに違いがあるのかもしれませんが、国産牛の牛タンが食べられるお店というのはほとんどないに等しいので、確かめるスベすらないといえるのかもしれませんね。

例えば、牛タンの専門店まであるといわれる仙台に行くと、確かに牛タンだけの専門店がいろいろあります。従って会社の出張で仙台に行くという方であれば、せっかく仙台に来たのだから、牛タンでも食べていこうか!という方もいらっしゃるハズです。ところがそんな仙台の牛タン専門店ですら、国産牛の牛タンを食べさせてくれるところはほとんどないといわれています。もちろん、牛の他の部位の肉であれば国産牛も食べられないことはありませんが、こと牛タンに関しては難しいといわれています。
(参考:牛タンは美味しくて美容にも良い!?

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何故ならば、牛が1頭500?前後する中で、牛タンはその内の1〜2?程度といわれています。従って仙台に多くあるような牛タン専門店ではとてもコストが高くかかりすぎてしまうので、お店に国産牛の牛タンを出すことができないのだそうです。しかも牛タンとしてお店に出す場合には、牛タンの中でも比較的柔らかい部分を出すようになっているので、仕入れた牛タンの中でも使える部分がさらに限られてしまうともいわれています。

ちなみに牛タンのタン先といわれる部分は、硬すぎるので焼き肉としてよりもタンシチューやタンカレー・牛タンハンバーグなどに利用されているようです。そして、牛タンの中央部分が一般的に焼き肉用の牛タンとして出されているようです。それから牛タンメニューの中には、上タンというさらに高級な焼き肉がありますが、タン元と呼ばれる一番脂がのっている部分なのだそうです。

Categories: 牛たん